【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。

弁脉法第一 22 

問曰.傷寒三日.脈浮数.而微.病人身涼和者.何也. 

答曰.此為欲解也. 

解以夜半.脈浮而解者.濈然汗出也. 

脈数.而解者.必能食也. 

脈微而解者.必大汗出也. 


〈ポイント〉 

・病の回復と脈


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NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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