【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。
傷寒例第三 25
凡発汗温服湯薬.其方雖言日三服.若病劇不解.当促其間.可半日中尽三服.
若与病相阻.即便有所覚病重者.一日一夜当晬時観之.
如服一剤.病証猶在.故当復作本湯服之.
至有不肯汗出.服三剤乃解.若汗不出者.死病也.
〈ポイント〉
・発汗剤の服用法
・発汗剤の服用法
NISHIZUKA LABO
『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。
0コメント