【新連載】『「景岳全書」婦人科を読む』の連載が始まりました。
本日、新連載『「景岳全書」婦人科を読む』が始まりました。
「景岳全書」を題材に、鍼灸師・助産師である仁木小弥香先生(*Profile参照)が書き下し文と口語訳、コラムを担当、解説は山口誓己先生にお願いしております。
鍼灸師となり女性の健康に寄り添う中で、先人たちは女性の身体の不調や疾患について、東洋医学的にどのようにとらえて治療し、養生法や手当ての方法を伝えていたのかを学びたいと思うようになりました。「景岳全書」を紐解き、学び、臨床に生かすことで後世に伝える小さな一歩になればと考えております。(仁木小弥香)
続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。
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