【連載】『陰陽論』を更新しました。

2. 易とは 1/3

 陰陽は易経が元になっています。よって陰陽論をしっかりと理解しようと思えば、易経を勉強することが必要になります。「医易同源」とよく言いますが、鍼灸、漢方を用いるものは易を勉強しなければなりません。ですから最初に易経のお話を少しして、その後に陰陽の詳しい内容に入っていこうと思います。


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NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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