2017.08.03 01:25【連載】「はりきゅうヘブンズ・ドアー」を更新いたしました。夏休み番外編 夏休みということで、帰省や旅行の移動中に本を読まれる機会が増えるかと思います。そんな時に鍼灸と直接関係ないけれど、どことなく通じるところがあるような本をいくつかご紹介させて頂きます。旅のお供にこんな本はいかがでしょうか?続きは、「週間にしずかラボ」にて。。。 購読はこちらへ。 購読方法はこちらへ。 夏休み番外編 | にしずか Labo | note 夏休みということで、帰省や旅行の移動中に本を読まれる機会が増えるかと思います。そんな時に鍼灸と直接関係ないけれど、どことなく通じるところがあるような本をいくつかご紹介させて頂きます。旅のお供にこんな本はいかがでしょうか?1. 『教養としてのプロレス』著者:プチ鹿島(双葉社 2014年) この本は多くの鍼灸師に読んで頂きたきと思っている本です。著者のプチ鹿島さんはお笑い芸人さんですが、時事芸人としてラジオやテレビにも多数出演されている方です。この方はプロレスを「半信半疑」で見ることが一番精神的にもバランスが取れ、遊び心がある立ち位置だと言っておられます。私は、両極端の二者択一より、「半note(ノート)NISHIZUKA LABO『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。フォロー2017.08.04 00:15【Q&A】手足口病2017.08.02 00:55【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。0コメント1000 / 1000投稿
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