【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。

弁太陽病脈証併治第五 08


本文03

太陽病、あるいはすでに発熱、あるいはいまだ発熱せず。必ず悪寒、疼痛、嘔逆、脈陰陽ともに緊なるものは、名づけて傷寒となす。



NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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