2019.12.11 09:35【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。これからの勉強の進め方これからの勉強の進め方|にしずか Labo|note 先日お伝えしたように、各論からは『傷寒論類編』を底本としてやっていきます。参考資料として、 ①内藤希哲1(医経解惑論,傷寒雑病論類編1-解説・寺師睦宗-)(名著出版) ②意釈傷寒論類編(築地書館・小曽戸丈夫) ③方術説話(荒木性次著 方術信和会刊行) ④傷寒雑病論(小曽戸丈夫編) ⑤傷寒論ハンドブック(池田政一・医道の日本社) ⑥傷寒雑病論類編 13巻〔内藤希哲(師道、泉庵)編註・小島瑞(盛菴)纂註〕(京都大学附属図書館所蔵) を用います。 『傷寒論類編』は『傷寒論雑病論』の条文を組み替えて、内藤希哲が解説したものです。その原文は①で、 のようになっていまnote(ノート)NISHIZUKA LABO『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。フォロー2019.12.16 00:46【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。2019.12.10 07:00【連載】『「景岳全書」婦人科を読む』を更新いたしました。0コメント1000 / 1000投稿
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