【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。
十八難(本文②、本義②)
【本文②】
然なり、手の太陰陽明は金なり。足の少陰太陽は水なり。金は水を生ず。水の流れは下行して上ること能わず。故に下部に有るなり。
然なり、手の太陰陽明は金なり。足の少陰太陽は水なり。金は水を生ず。水の流れは下行して上ること能わず。故に下部に有るなり。
NISHIZUKA LABO
『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。
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