【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。

十七難(本文③④、本義③④)

【本文③】

病もし目を開きて渇し心下牢(かた)き者は、脈当に緊実にして数を得るべし。反って沈濇にして微を得る者は死すなり。



NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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