【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。
十七難(本文①②、本義①②)
【本文①】
十七難に曰く、経に言く、病みて或は死することあり、或は治せずども自ら癒え、或は年月を連ねて已えず。その死生存亡、脈を切にしてこれを知るべきことあらんや。
十七難に曰く、経に言く、病みて或は死することあり、或は治せずども自ら癒え、或は年月を連ねて已えず。その死生存亡、脈を切にしてこれを知るべきことあらんや。
NISHIZUKA LABO
『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。
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