【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。

十六難(本文⑧、本義⑧)

【本文⑧】

たとえば腎脈を得ては、その外証は面黒く、恐を善み、欠す。その内証は齊の下に動気有りてこれを按ずれば牢くして、もしくは痛む。





NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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