【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。

傷寒例第三 28

凡得病厥.脈動数.服湯薬更遅.脈浮大減小.初躁後静.此皆癒証也.


〈ポイント〉

・脈や病症の変化をみて、予後を判断する。



NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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