【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。
十四難⑤
【本文⑤】
然なり、脈来たること一呼に再至一吸に再至、大ならず小ならざるを平と曰う。
一呼に三至一吸に三至は、適(はじめて)病を得ると為す。前大後小なるは即ち頭痛、目眩。前小後大は即ち胸満、短気。
続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。
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NISHIZUKA LABO
『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。
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