【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。

傷寒例第三 11

此君子春夏養陽.秋冬養陰.順天地之剛柔也.
小人觸冒.必嬰暴疹.須知毒烈之気.留在何経.而発何病.詳而取之.


〈ポイント〉

・春夏は陽を養い、冬秋は陰を養う


続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。


NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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