【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。

十三難④

【本文④】

五蔵各々声、色、臭、味有り。当に寸口と尺内と相ひ応ずべきに、その応ぜざる者は病むなり。仮令ば色青きはその脈浮濇にして短、若(あるい)は大にして緩なるは相勝と為す。浮大にして散、若は小にして滑なるを相生と為すなり。


続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。


NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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