【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。

十三難②

【本文②】

然なり、五蔵に五色有りて皆面にあらわる。また当に寸口と尺内と相い応ずべし。たとえば色青はその脈当に弦にして急なるべし。色赤はその脈浮大にして散。


続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。




NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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