【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。
七難⑥
本義
篇首に「経に言く」と称するの二字、これを枢素に攷うるに見る所なし。平人気象論に略して其の説有りと雖ども詳ならず。豈越人が時、別に所謂る上古の文字有るか、将た内経にこれ有りて後世脱簡するや。これ知るべからざるなり。後ち凡そ「経に言く」と言て攷る所なき者は、義皆な此に倣へ。
続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。
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『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。
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