【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。
七難⑤
本義
劉温舒が日く、至真要大論に日く、厥陰の至は其の脈弦。少陰の至は其の脈鈎。太陰の至は其の脈沈。少陽の至は大にして浮。陽明の至は短にして濇。太陽の至は大にして長なるもまた天地の気の巻舒に随へばなり。
続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。
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NISHIZUKA LABO
『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。
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