【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。

平脉法第二 47

寸口諸微亡陽.諸軟亡血.諸弱発熱.諸緊為寒.諸乗寒者.則為厥.

鬱冒不仁.以胃無穀気.脾渋不通.口急不能言.戦而慄也.


〈ポイント〉

・関の乗ずる病症と病理


続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。


NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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