【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。

六難

本文

六の難に曰く、脈に陰盛陽虚、陽盛陰虚有りとは何の謂ぞや。

然なり、これを浮かべて損小これを沈めて実大。故に陰盛陽虚と曰う。

これを沈めて損小これを浮かべて実大。故に陽盛陰虚と曰う。

これ陰陽虚實の意なり。


続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。


NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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