2018.09.18 00:05【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。二難(本義③)本文故に寸を分ちて尺と為す、尺ちを分て寸と為す続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。【讀解「難経本義諺解」】二難(本義③)|にしずか Labo|note 本文 故に寸を分ちて尺と為す、尺ちを分て寸と為す 本義 寸は陽と為し、尺は陰と為す。 陽は上にして、陰は下、寸の下は尺なり、尺の上は寸なり。 関は其の中に居して、以て限りと為すなり。 寸を分て尺と為し、尺を分てと為すとは、此れ之の謂か。 note(ノート)NISHIZUKA LABO『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。フォロー2018.09.19 00:17【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。2018.09.12 00:07【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。0コメント1000 / 1000投稿
0コメント