【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。

平脉法第二 05

仮令病人云腹内卒痛.病人自坐. 
師到脈之.浮而大者.知其差也.何以知之. 
若裏有病者.脈当沈而細.今脈浮大.故知癒也. 


 〈ポイント〉

 ・脈と病証を照らし合わせることによって、病の状態

・予後を知る。


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NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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