【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。

弁脉法第一 42

脈浮而遅.面熱赤而戦愓者.六七日当汗出而解. 
反発熱者.差遅. 
遅為無陽.不能作汗.其身必痒也. 


〈ポイント〉 

・表部での陽気の回復とその病症


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NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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