【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。

弁脉法第一 38

又未知何蔵陰陽前絶.若陽気前絶.陰気後竭者.其人死.身色必青. 陰気前絶.陽気後竭者.其人死.身色必赤.腋下温.心下熱也. 

〈ポイント〉 

・臓が絶したときの陰陽の先後


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NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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