2017.10.31 00:37【連載】「はりきゅうヘブンズ・ドアー」を更新いたしました。6『診家要訣』にみる胃之氣を診る脈診 今回は『診家要訣』(1793)に書かれている脈診について書こうと思います。この本は竹田公豊によって書かれた四診に関する書であり(※1)、この中に隠脈という脈診法が紹介されております。今日の教科書ではあまり見かけない内容であるため、ご紹介させていただきます。続きは、「週間にしずかラボ」にて。。。 購読はこちらへ。 購読方法はこちらへ。 6. 『診家要訣』にみる胃之氣を診る脈診|にしずか Labo|note 先日、日本伝統鍼灸学会金沢大会に参加して参りました。今回は団体間の交流も多くあり新しい取組みが目立つ大会でした。来年は大阪茨木にて『針聞書』編纂450年を記念した大会が企画されております。皆様奮ってご参加下さい。 6)『診家要訣』にみる胃之氣を診る脈診 今回は『診家要訣』(1793)に書かれている脈診について書こうと思います。この本は竹田公豊によって書かれた四診に関する書であり(※1)、この中に隠脈という脈診法が紹介されております。今日の教科書ではあまり見かけない内容であるため、ご紹介させていただきます。 附録 隠脈 古昔神聖之醫.惟診寸口之脈.察未病.或預刻歳月note(ノート)NISHIZUKA LABO『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。フォロー2017.11.01 00:09【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。2017.10.27 04:52【木曜会】類経輪読会0コメント1000 / 1000投稿
0コメント