2017.05.18 08:04【連載】「はりきゅうヘブンズ・ドアー」を更新いたしました。2.経絡治療基礎理論のルーツ!?『陰虚本病』の世界観 購読はこちらへ。 購読方法はこちらへ。 2.経絡治療基礎理論のルーツ!?『陰虚本病』の世界観 | にしずか Labo | note 幕末を代表する思想家であり教育者である吉田松陰の事はあまりにも有名です。私は東京に住んでいた頃世田谷の松陰神社前という駅の近くに住んでいました。その名の通り吉田松陰を祀った神社が近くにあり、下町感のある大変住みやすい場所です。そんなところに住んでいた縁もあり、吉田松陰の著書を読んだことがあるのですが、その時驚いたのはその読書量です。彼は獄中にいた時期とその後幽囚中の計4年程で、1500冊近くの本を読んでおり、その内容は『野山獄読書記』(※1)に記されています。(※2) 何たる読書量でしょうか。やはり一国を動かした思想家はすごいなと感嘆した事を覚えております。単純に割り算すると年間37note(ノート)NISHIZUKA LABO『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。フォロー2017.05.19 04:23【木曜会】類経輪読会2017.05.17 00:04【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。0コメント1000 / 1000投稿
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