【連載】『「景岳全書」婦人科を読む』を更新いたしました。

2.婦人規上　

2-2.經脉類　血熱経早六（本文②③④）


【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上　2-2.經脉類　血熱経早六（本文②③④）｜NISHIZUKA LABO｜note

【本文②】 若微火陰虚而経多早者, 治宜滋陰清火, 用保陰煎之類主之。 所謂経早者, 当以毎月大概論。 所謂血熱者, 当以通身臓象論。

note（ノート）

NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

0コメント

  • 1000 / 1000