【婦人科疾患の経絡治療】症例編追加⑤

noteにて、「婦人科疾患の経絡治療」(740円)の症例編を更新いたしました。


第五症例は「月経痛の症例」
(太田智一)

経痛の病因は様々。

肝実熱の場合、「少陽経ー胆ー厥陰経ー肝」上のどこに熱があるのか?

熱を、瀉法するのか?補法で発散を助けるのか?

今回の症例は、それを推測する方法と治療法で迷われている方は必見です。


今後も、随時追加していきます。
すでに公開中の講義編、治療編も、一度購入していただくと、すべて読むことができます。


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NISHIZUKA LABO

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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